とりはみぎ、いぬはひだり

健康、ナチュラル、パン、焼き菓子、料理など生活全般に関連することを綴ります。乳製品をつかわない無添加焼き菓子 torimigi(

自営業、忙しくてもゴキゲンに暮らすこつがわかってきた

みなさんこんにちは、
北海道滝川市から乳製品を使わない無添加焼き菓子をお届けするとりみぎです。

北海道はすっかり秋で、涼しいというか、寒くなってきましたね。
わたしは日本一寒い町で生まれ育ったせいか、暑い夏が年々苦手になってきています…
(ミネラルが足りてないだけかな)

さて、忙しいときほど、あちこち気になって、舞い込んでくる予定に振り回される気がしませんか?

会社員生活を卒業して早10ヶ月です。
少しずつですが、うまく生活を回す方法がわかってきましたので、それについて今日は書いておこうと思います。

1週間の予定を立てる

最低限のデッドラインと、タスクをリストにしておく。
(詰め込みすぎて、予定を完了できないと辛くなるので、ゆるめに予定を立てるのがコツ)

急に舞い込んできた予定(仕事)に、割り込ませない

これはよくあることだと思います。
わたしの場合は、受注するとすぐに焼かなくては!と思い込み、ぎゅうぎゅうと前へ前へ詰め込みがちでした。
結局それで疲れて、イライラし、自由に仕事しているはずが、疲れ果てた会社員のように「休みたい、休みたい」と思ってしまっていました。
それでは意味がないので、後から入った仕事は予定が空いているときに回すことにしました。
(そうもいかない場合もありますので、臨機応変にですが)

最近はこの2つが最重要だと感じています。
ここから書いているのは、できるとよりゴキゲンになる項目です。

少しでいいから料理する

料理する時間さえ取れないときは、無理があると自覚しました。
味噌汁と小さいおかずを一日分つくっておくと、あとはメインを料理するだけでとても楽ですよね。

ぽっちり堂のヒビノケイコさんのブログにこんなことが書いてありました。

疲れてるから夜はコンビニ弁当、もしくは外食。疲れてるから人と向き合う時間は削る、そんなふうになっていけばいくほど、実はいちばん基礎であるところが崩れていく。

休めるときにしっかり休む

自営業だと365日仕事しなきゃ…とか、休みの日も仕事のことが頭を離れなかったりしますが、休む勇気を持つことが大事だと思いました。
実は先週4日ほど休んでいました(製造の予定もなかったので)。
休むって、何もしないこと、なんですよね。
ぼーっとする、横になる。
これだけのことかと思いますが、この効果が絶大でした!

湯船に浸かる

忙しくなって疲れると、そのまま眠ってしまって、朝シャワーで済ますこともよくありました。
湯船で眠るのがやっぱり最高ですね。
(*冷え取りの世界では、熟練の人ほど、湯船で眠って朝まで過ごすそうです。)
お風呂で寝ると言うと過剰に心配されることがあり、驚きますが、お湯はたくさん張っていないし(溺れるほどお湯がない)、心配しすぎる人はその人自身に心配の種がたくさんあるそうです。面白い話ですね。

片付ける

片付いた家最高!片付いているだけで、自己肯定感が上がる気がします。
引っ越してから2年半ほど経ちますが、ようやく住み慣れて、試行錯誤してまとまりのある家になってきました。

そうしていると今週は忙しくなりそうでしたが、こうしてブログをアップすることもできました!

【torimigiのこと】やりたいことを始めて1年半、つながりができてきた


▲札幌にあるカスタネさんで販売しているレモネードの素!広島産低農薬ノンワックスのレモンとてんさい糖だけでできたすっぱおいしいシロップ。カスタネットさんとも最近ご縁があり、つながりました。

こんばんは、北海道滝川市から無添加焼き菓子をお届けしているとりみぎです。

気がついたら、もう8月末ですね。
お盆あたりから、来客あり、お店有り、お出かけ有り、などでバタバタな毎日を送っていました。

とりみぎを始めて1年半。振り返ってみると尊いつながりが沢山できていました。

つながることが嬉しい

エジプト塩を取扱い始めたことで、6月にはたかはしよしこさんのお手伝い、大学の頃からの親友夫婦が美容室をオープンし、muufマルシェに参加して初めての大阪出店などなど。その周りにいる人達とも同じ時間を共有して、沢山話しができたことが嬉しかった!

続けていると広がっていく

自分でアクションを起こしてつながる、一歩一歩の積み重ねなんだろうな。
何もしなければ、何も起こらない。

これからも諦めない

現在、大大大好きなアーティストとのコラボができるかどうかがんばっております!
だめでもともと、頭をしぼって思い切りやってみようと思います。

明日はもっと良い日。
まずは身体が基本、いいもの食べてよく眠りたいと思います。
(働きすぎ、遊びすぎ、食べ過ぎで発熱…最近よくあるパターンです。)

富山コンカリーのポテトサラダは最高においしい!

たかはしよしこさんのお手伝いに行ってる間、よしこさんのおいしいおいしいご飯を食べていたので、自宅に戻ってきてから自分のつくる料理がどうもおいしくないと感じました。2泊3日で舌はこんなに肥えるんでしょうか。


本番のお料理も絶品だったけど、よしこさんの作ってくれたお昼ごはんのパスタも本当に美味しかった。。
(恥ずかしがらずにその様子の写真も撮ればよかった)

我が家のポテトサラダは特別です


▲空き瓶です
そんな話をしているとき、パートナーが言いました。
コンカリーポテサラ」が食べたい。と。

コンカリーポテサラ=富山コンカリーのポテトサラダ、なのです。
(富山コンカリーはたかはしよしこさんの開発した調味料です)

中身は、米油、こんか(イワシを塩漬けし、米ぬかと麹と唐辛子を加えて熟成させたもの)、香辛料、醤油、いしる、えごま、干し柿、昆布、ニンニク、生姜、塩が入っている、カレーオイルです。


富山新聞で紹介されている記事です。富山コンカリーが生まれた経緯など書かれています。
toyama.keizai.biz

早速つくったよ

手順は、通常のポテトサラダと同じです。

じゃがいもを皮付きのまま、ふかします。


アツアツのうちに、皮をむきます


じゃがいもをマッシュし、新玉ねぎのスライスを投入


マヨネーズを加えて


富山コンカリーを加えます


塩胡椒で味を整えたら完成です。

じゃがいも4つで、コンカリーを4分の1くらい使います。

自分でつくる料理はおいしい

自分の料理がおいしくないな、とか、飽きたな、というときに、上質な調味料があるだけで、料理の楽しさを思い出す
作る人も、食べる人もおいしい、たかはしよしこさんはすごい。おいしい、おいしいです。

ここで買えます

ssawbook.stores.jp
たかはしよしこさんの主宰するS/S/A/Wの公式オンラインショップ。
ここでは、富山コンカリー(調味料)とレシピブックのセットです。
ポテトサラダは、レシピブックの「基本の使い方」で紹介されています。

・富山コンカリーでピェンロー鍋をしたときのこと
torimigi.hatenablog.com

【オフグリッドへの道】備え付けIH調理の卒業・カセットコンロ生活

みなさんこんばんは、とりみぎです。

我が家は一般的な家庭よりも家電が少ない方だと思います。
テレビ、アイロン、炊飯器、掃除機はありません。

ただ、うちはオール電化なのです。(がーーん)

蓄熱の暖房って暖かいから、という理由でオール電化物件への引っ越しを決めたのは約2年前。
オール電化なので、もちろん料理の熱源も電気。IH調理器です。

布ナプキン生活に戻って、生理痛もなく、順調だと思ってきたのですが、初日だけはどうにも不調な日が多く、横になったり、湯たんぽをお腹にあてたり、ときどき鎮痛剤にお世話になることもありました。

そんな頃、何かで目にした電磁波の話。身体の不調との関係も否めないな…IHって関係あるんじゃ…

カセットコンロで料理宣言


▲IHの上にカセットコンロを設置

「IHをやめて、カセットコンロだけで料理しようとおもう!」と宣言しました。
それまで、IHヒーターは3つ口(3つ温めるところがあった)なので、いきなり1つ口のカセットコンロでやっていけるか不安はありました。

やってみたら大変じゃなかった

むしろ、料理の要領がよくなった!
朝ごはん(和食)の場合はこんな感じ

1:ご飯を炊きながら野菜などを切る
2:味噌汁の具材に火を通しながら、おかずの準備
(大体通ったらコンロから下ろし、味噌を溶かずに入れる)
3:おかずを焼く
4:味噌汁をアツアツにする

エネルギーは有限

カセットコンロのガスはなくなります。
でも、ガスを契約していたら、栓をひねれば供給されるので、普段は意識しないものです。
だから、交換頻度を減らすために、ダラダラとつけることはありません。
(IHの頃は微弱1とか2くらいにして、保温していた)

カセットコンロ生活のまとめ

【メリット】
・1つ口でも料理の不便はない
エネルギーのありがたさを感じる
・料理の要領がよくなる
・火を通しすぎないのでごはんが美味しくなった(特にお味噌汁)

【デメリット】
・カセットコンロ用ガスを都度買いに行く必要がある(大体、月に7本使います)
・ガス缶がエコなのか不明
・ガス缶回収の日を逃すと、シンク下にスペースがなくなる

仕事を辞めたのも、カセットコンロ生活にしたのも稲垣えみ子さんから影響を受けました。
もちろん、『寂しい生活』も即買いました!一気に読めるし、最初から最後までずっと面白い本は久しぶりです。

布ナプキン生活について書いた記事もあります。
torimigi.hatenablog.com
torimigi.hatenablog.com



素敵な週末を。

【自然農】最初は基礎が肝心だと痛感した話

こんばんは、とりみぎです。

ここ、北海道でもようやく暑く、夏らしい日が増えてきました。
(今日、ついに毛布をしまいましたよ、怠けてたわけではなく、ほんとに冬までいらないと思ったのが今週なの)

こうなると、わたしの小さな菜園の野菜もよく育ちます。
つまり、雑草もよく育ちます…

今日は菜園と今年から始めた川口由一さんの自然農についての話です。

今年もやってしまった…忙しいと後回しになる菜園


▲楽しかったムーフマルシェin大阪での一枚

さて、最近はイベントの出店などもあり、なかなか畑に行けないでいました。
放っておくこと2週間…(こんなはずじゃなかったけど)

ホメオパシーの先生にハーブの苗株をもらったので、はやく定植せねばと、2週間ぶりに畑に行くと、草がぼうぼうぼうぼうぼうぼう(思わず手を目に当てました)

ん?今年はなにやら様子が違う!

自然農の場所は草がものすごく少ない!

▲草を少し刈った後の写真になってしまいましたが、雑草が本当に少なかった

今年から、一部だけ、自然農法を始めています。

自然農とは、耕さない、持ち込まない、草や虫を敵としない農法のこと。本も買いました。


その方法で、「畝立て(うねたて)」を忠実にやってみたのです。それは5月の末のことでした。

畝を立てる場所を決め、草を刈り、周りを掘って、土をかぶせます(青い草が入らないように)

刈った草をかぶせます

基礎が肝心だと痛感した


▲黒大豆がこんなにもたくましく育っていたことに感動

一から始めることは基礎をしっかり、というのが大事ですね。今回の一件で、痛感しました。
手間も少なく、ちゃんと育っている、作物と心が通った気がしました。
(育っているのを見つけたわたし、育っているよと黒大豆、目が合ってポッとした)

わたしは長らく菜園をやっていますが、自己流で、なにかと夏は忙しくなり、後回しになって、挫折してきました。
今回は、こんなに育つのか!と楽しくてしょうがない!(といいつつ、また数日間、菜園には行けてません)

既に、自己流で苗を植えてしまった場所もあるので、本をよく読んで、さらなる基礎を押さえようと思います。菜園に行く日曜日がたのしみ!

おまけ、フードマイルゼロのサラダバー


リーフレタス、ルッコラ、クレソン、はつか大根が育っています。緑の部分は全部食べれるもの。
サラダに、浅漬けに、豊かな食卓の夢が膨らみます。

▼写真、解説がとても親切。これまで、何冊か家庭菜園の本は試してきましたが、学びやすい一冊です。

【ホメオパシー】頼ることをおそれない、レメディーにお世話になります!

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先々週のことです、ホームキットレメディーの講座を受けてきました。
わたしは、2年ほど前から、ホメオパシーセンターでインナーチャイルドセラピーを受けていて、その先生が開催しているセルフケア講座に参加しました。
(この先生は、ほぼ家電なし、ほぼオフグリッドの生活をしている素敵な方です。このホメオパシーセンターに出会えて本当によかった)

その前に、ホメオパシーとレメディーについてちょっとだけ説明を。
とーーーっても奥深くて、簡単には言い表せないので、ほぼ引用です。

ホメオパシーとは(ちょっと説明・その1)

症状が出ているときにその症状を引き起こすものをとって、症状を回復させる「同種療法」です。
例:のどが痛いときに生姜湯を飲む。(普段は生姜湯を飲むと、からいし、のどがイガイガする)のどの以外がする痛み=しょうがのイガイガ

ホメオパシーでは病気にかかった場合、症状を薬によって抑えるのではなく、レメディーをとって症状を自然に排出するよう促します。病気の症状は体の浄化作用であり、症状を出し切ることで病気を癒します。

レメディーとは(ちょっと説明・その2)

ホメオパシーではレメディーと呼ばれる3ミリ程の小さな砂糖玉を使用します。
レメディーには、自然界に存在するありとあらゆるものからエッセンスを抽出して水とアルコールで理論上1分子も存在しない状態まで薄めたものが染みこませてあります。

日本ホメオパシーセンターのページに詳しく書いてあります。
www.homoeopathy-center.org

レメディーは薬(頼り切ってしまう存在)だと思っていた

わたしは、メンタルが強い方ではないので、まずは自分のインナーチャイルドを癒やしてからでないと、問題の解決にならない、と考えてきました。

なるべく、足さない(頼らない)方法での解決が正くて、何かに頼ることが効果的でないように感じていました。

自分で治す(折れない心をつくる)セルフケアの術を身につけたかったので、まずは心を癒やすことに集中しようと思ってきました。
レメディーに頼ると、そこからずっとレメディー頼みになってしまいそうで、まだそんな段階じゃないと、どこか避けていた。

身体を正しい機能に戻すレメディー

それが、講座をうけて、違うことに気づいたのです!

講座によると
心の不調は自己治癒力の滞りが原因である
・体に必要な栄養素であるミネラルには心と体を作っているものがある
正しい身体の機能に共鳴させて戻すためのレメディー
・レメディーには不足している栄養素を食事からも正しく吸収していけるよう助けてくれる働きがある

気になったことを試す?試さない?

レメディーはずっと気になっていました。まだ早いと、モヤモヤがあったのも事実です。

レメディーのことを知ると、自分が必要としていると、ピンときました。

腑に落ちすぎて、心からうんうん、とうなずき、とてもいいことを知り、大満足。

ピンときたものは、試してみるなり、詳しい人の話を聞くことが大事ですね。
試さないと、心に引っかかり、ずっと気になって気持ち悪いものです。

試してみて、合わなかったらそれはそれでいい。
ということで、現在、バイタルキット(ホームキット)が届くのを待っています。

外食先で食べ終わったお皿を重ねると、バイトの時給を奪うのでは?(悩み)

みなさんこんばんは、とりみぎです。
最近、我が家で話題になったことを今日は書きます。

外食先で食べ終わった後のお皿はどうしますか?

みなさんは、家族や友人と外食をして、食べ終わったとき、どのようにしてテーブルを離れますか。
わたしは、パートナーと外食するとき、だいたい食器を重ねます。




パートナーに聞かれました

「いつから、なぜそれをやっているの?」

不思議だったようです。記憶をたどって考えてみると…

自然療法の東城百合子先生にの愛あるしつけ!

数年前、東城百合子先生の1泊2日の自然療法の合宿に参加しました。

夜ご飯を食べ終わった後、みんなが立ち去ろうとしたその瞬間…!

「ちょっと待ちなさい!働いている人を思いやり、同じ食器は全員分重ねなさい!それが礼儀よ。」

と、愛のあるしつけを大人全員で受けました。。
(そのときは、他にも、ペットボトルでお茶を飲まないとか、残すおかずは最初から手をつけないとか…色々ありました)

そこからお皿重ねが始まりました。(周囲の状況をみて、やらないこともあります)

働いている人が楽になればいい・・・けれど・・・(悩み)

パートナーと外食するときはお皿を重ねて帰ります。
でも、こちらが重ねることによって、働く人の労働を奪うことになっているのでは、と悩みます。
労働を奪う=時給が減る。
…そういう可能性もありますよね。

大学生の頃、バイトであと数分あれば30分単位の時給がつくのに、「あがっていいよ」と言われるもどかしさがありました。
だから、お皿を重ねて、みんなが幸せになるのかどうか、悩みながら、今日もわたしはお皿を重ねています。

このブログを書いたあと、googleで調べたところ、お皿重ねる問題がたくさん出てきました。

こんな答えがありました
・チェーン店なら重ねる
・高級レストランではタブー(お皿が痛むらしいので)
・油で汚れた皿は重ねないでほしい(働く側の声)
・お店の人がどうしているか、様子を伺って重ねるか決める

うーん確かに。超高級フレンチで、大きめのテーブルに向かい合っているとき、わざわざお皿を重ねたりはしないし、下げる人もお皿は重ねないで、腕に乗せて下げているかも…とますます悩むのでした。

いまのところ、お店の人がどうしているか様子を伺う、というのがよさそうかなぁ。

たかはしよしこさんの料理をお手伝いした話


▲よしこさんへのおみやげはとりみぎラベルのミニトマトジュース

こんばんは、とりみぎです。

空知地方でも、じわじわと浸透している魅惑のスパイス塩、「エジプト塩(エジオ)」。
その、エジオを作っているたかはしよしこさんのケータリングのお手伝いをさせてもらった(!)話を今日は書きます。


ある日電話が来た


電話の相手は料理家のたかはしよしこさん!!!
美瑛でのケータリングの手伝いに来てほしいとのことで、即決でお手伝いしに行くことに決めました。

持ちものは包丁、エプロン、白いシャツ。

なぜ呼ばれたのか

理由は3つです。
・月に一度のおやつやとイベニトでよしこさんのエジプト塩を取扱をしているというつながり
・以前、熱烈なラブレターを出したことがある
・洞爺に来ていたときに、直接お話した(ラブレターを送った後です)

思い出してもらえたことがとても嬉しかった…

仕込み、ケータリング当日、片付け(2泊3日しました)


出発の2日前からそわそわしました。
よしこさんはとても気さくな方で、家族のことや仕事のこと、お野菜のことなど、移動の度にたくさんの話をしました。

わたしは料理をつくる仕事をしたことはなく、たいそうな手伝いはできませんので、
お野菜のそうじや皮むき、パンやケーキのカット、野菜の下茹で、スープの煮込みなどをお手伝いしました。

お手伝いを通して思ったこと

ケータリングは大変なお仕事

100名分をわずか3~4人で仕込み、完成させ、終わってからの片付けもその日のうち。
パーティーは9時くらいに終了したら、そこから片付けが始まります。
ケータリング当日は立ちっぱなし、ごはんもぱぱっと食べて、休憩もほとんどしません。

感覚で作り上げていく料理

お手伝いしていく中で、一番驚いたのは具体的なレシピがないことでした。

もちろん、メニューとイメージ図はありますよ、でも、この調味料を何グラム、というメモはありませんでした。
(試作したり、以前作ったものの、配合のメモはあるようです)

最終的な味つけや完成まではよしこさんの感覚が頼りという印象でした。

月に15日ほど、エジプト塩食堂もやっていますが、同じやり方だそうです。
エジプト塩食堂はだいたい1週間に4日オープンしていて、毎週メニューがかわります。
なので、初日が一番、時間がかかるそうです。

「感覚」というより「感性の料理」と言ったほうがしっくりきます。
いつも絶妙な味付けはこうして生まれるのですね。

よしこさんの、あの絶妙なお料理がつくられる裏側を垣間見た日々でした。
次回、エジオ食堂に行くのがますます楽しみです。

わたしはあまりお役には立てませんでしが、最後に「楽しかったな」と言ってもらえて感無量でした。

▲おまけ、恥ずかしくて一緒に写真撮ってくださいと言えずに、よしこさんの写真はこれだけ…