とりはみぎ、いぬはひだり

健康、ナチュラル、パン、焼き菓子、料理など生活全般に関連することを綴ります。乳製品をつかわない無添加焼き菓子 torimigi(

富山コンカリーのポテトサラダは最高においしい!

たかはしよしこさんのお手伝いに行ってる間、よしこさんのおいしいおいしいご飯を食べていたので、自宅に戻ってきてから自分のつくる料理がどうもおいしくないと感じました。2泊3日で舌はこんなに肥えるんでしょうか。


本番のお料理も絶品だったけど、よしこさんの作ってくれたお昼ごはんのパスタも本当に美味しかった。。
(恥ずかしがらずにその様子の写真も撮ればよかった)

我が家のポテトサラダは特別です


▲空き瓶です
そんな話をしているとき、パートナーが言いました。
コンカリーポテサラ」が食べたい。と。

コンカリーポテサラ=富山コンカリーのポテトサラダ、なのです。
(富山コンカリーはたかはしよしこさんの開発した調味料です)

中身は、米油、こんか(イワシを塩漬けし、米ぬかと麹と唐辛子を加えて熟成させたもの)、香辛料、醤油、いしる、えごま、干し柿、昆布、ニンニク、生姜、塩が入っている、カレーオイルです。


富山新聞で紹介されている記事です。富山コンカリーが生まれた経緯など書かれています。
toyama.keizai.biz

早速つくったよ

手順は、通常のポテトサラダと同じです。

じゃがいもを皮付きのまま、ふかします。


アツアツのうちに、皮をむきます


じゃがいもをマッシュし、新玉ねぎのスライスを投入


マヨネーズを加えて


富山コンカリーを加えます


塩胡椒で味を整えたら完成です。

じゃがいも4つで、コンカリーを4分の1くらい使います。

自分でつくる料理はおいしい

自分の料理がおいしくないな、とか、飽きたな、というときに、上質な調味料があるだけで、料理の楽しさを思い出す
作る人も、食べる人もおいしい、たかはしよしこさんはすごい。おいしい、おいしいです。

ここで買えます

ssawbook.stores.jp
たかはしよしこさんの主宰するS/S/A/Wの公式オンラインショップ。
ここでは、富山コンカリー(調味料)とレシピブックのセットです。
ポテトサラダは、レシピブックの「基本の使い方」で紹介されています。

・富山コンカリーでピェンロー鍋をしたときのこと
torimigi.hatenablog.com

【オフグリッドへの道】備え付けIH調理の卒業・カセットコンロ生活

みなさんこんばんは、とりみぎです。

我が家は一般的な家庭よりも家電が少ない方だと思います。
テレビ、アイロン、炊飯器、掃除機はありません。

ただ、うちはオール電化なのです。(がーーん)

蓄熱の暖房って暖かいから、という理由でオール電化物件への引っ越しを決めたのは約2年前。
オール電化なので、もちろん料理の熱源も電気。IH調理器です。

布ナプキン生活に戻って、生理痛もなく、順調だと思ってきたのですが、初日だけはどうにも不調な日が多く、横になったり、湯たんぽをお腹にあてたり、ときどき鎮痛剤にお世話になることもありました。

そんな頃、何かで目にした電磁波の話。身体の不調との関係も否めないな…IHって関係あるんじゃ…

カセットコンロで料理宣言


▲IHの上にカセットコンロを設置

「IHをやめて、カセットコンロだけで料理しようとおもう!」と宣言しました。
それまで、IHヒーターは3つ口(3つ温めるところがあった)なので、いきなり1つ口のカセットコンロでやっていけるか不安はありました。

やってみたら大変じゃなかった

むしろ、料理の要領がよくなった!
朝ごはん(和食)の場合はこんな感じ

1:ご飯を炊きながら野菜などを切る
2:味噌汁の具材に火を通しながら、おかずの準備
(大体通ったらコンロから下ろし、味噌を溶かずに入れる)
3:おかずを焼く
4:味噌汁をアツアツにする

エネルギーは有限

カセットコンロのガスはなくなります。
でも、ガスを契約していたら、栓をひねれば供給されるので、普段は意識しないものです。
だから、交換頻度を減らすために、ダラダラとつけることはありません。
(IHの頃は微弱1とか2くらいにして、保温していた)

カセットコンロ生活のまとめ

【メリット】
・1つ口でも料理の不便はない
エネルギーのありがたさを感じる
・料理の要領がよくなる
・火を通しすぎないのでごはんが美味しくなった(特にお味噌汁)

【デメリット】
・カセットコンロ用ガスを都度買いに行く必要がある(大体、月に7本使います)
・ガス缶がエコなのか不明
・ガス缶回収の日を逃すと、シンク下にスペースがなくなる

仕事を辞めたのも、カセットコンロ生活にしたのも稲垣えみ子さんから影響を受けました。
もちろん、『寂しい生活』も即買いました!一気に読めるし、最初から最後までずっと面白い本は久しぶりです。

布ナプキン生活について書いた記事もあります。
torimigi.hatenablog.com
torimigi.hatenablog.com



素敵な週末を。

【自然農】最初は基礎が肝心だと痛感した話

こんばんは、とりみぎです。

ここ、北海道でもようやく暑く、夏らしい日が増えてきました。
(今日、ついに毛布をしまいましたよ、怠けてたわけではなく、ほんとに冬までいらないと思ったのが今週なの)

こうなると、わたしの小さな菜園の野菜もよく育ちます。
つまり、雑草もよく育ちます…

今日は菜園と今年から始めた川口由一さんの自然農についての話です。

今年もやってしまった…忙しいと後回しになる菜園


▲楽しかったムーフマルシェin大阪での一枚

さて、最近はイベントの出店などもあり、なかなか畑に行けないでいました。
放っておくこと2週間…(こんなはずじゃなかったけど)

ホメオパシーの先生にハーブの苗株をもらったので、はやく定植せねばと、2週間ぶりに畑に行くと、草がぼうぼうぼうぼうぼうぼう(思わず手を目に当てました)

ん?今年はなにやら様子が違う!

自然農の場所は草がものすごく少ない!

▲草を少し刈った後の写真になってしまいましたが、雑草が本当に少なかった

今年から、一部だけ、自然農法を始めています。

自然農とは、耕さない、持ち込まない、草や虫を敵としない農法のこと。本も買いました。


その方法で、「畝立て(うねたて)」を忠実にやってみたのです。それは5月の末のことでした。

畝を立てる場所を決め、草を刈り、周りを掘って、土をかぶせます(青い草が入らないように)

刈った草をかぶせます

基礎が肝心だと痛感した


▲黒大豆がこんなにもたくましく育っていたことに感動

一から始めることは基礎をしっかり、というのが大事ですね。今回の一件で、痛感しました。
手間も少なく、ちゃんと育っている、作物と心が通った気がしました。
(育っているのを見つけたわたし、育っているよと黒大豆、目が合ってポッとした)

わたしは長らく菜園をやっていますが、自己流で、なにかと夏は忙しくなり、後回しになって、挫折してきました。
今回は、こんなに育つのか!と楽しくてしょうがない!(といいつつ、また数日間、菜園には行けてません)

既に、自己流で苗を植えてしまった場所もあるので、本をよく読んで、さらなる基礎を押さえようと思います。菜園に行く日曜日がたのしみ!

おまけ、フードマイルゼロのサラダバー


リーフレタス、ルッコラ、クレソン、はつか大根が育っています。緑の部分は全部食べれるもの。
サラダに、浅漬けに、豊かな食卓の夢が膨らみます。

▼写真、解説がとても親切。これまで、何冊か家庭菜園の本は試してきましたが、学びやすい一冊です。

【ホメオパシー】頼ることをおそれない、レメディーにお世話になります!

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先々週のことです、ホームキットレメディーの講座を受けてきました。
わたしは、2年ほど前から、ホメオパシーセンターでインナーチャイルドセラピーを受けていて、その先生が開催しているセルフケア講座に参加しました。
(この先生は、ほぼ家電なし、ほぼオフグリッドの生活をしている素敵な方です。このホメオパシーセンターに出会えて本当によかった)

その前に、ホメオパシーとレメディーについてちょっとだけ説明を。
とーーーっても奥深くて、簡単には言い表せないので、ほぼ引用です。

ホメオパシーとは(ちょっと説明・その1)

症状が出ているときにその症状を引き起こすものをとって、症状を回復させる「同種療法」です。
例:のどが痛いときに生姜湯を飲む。(普段は生姜湯を飲むと、からいし、のどがイガイガする)のどの以外がする痛み=しょうがのイガイガ

ホメオパシーでは病気にかかった場合、症状を薬によって抑えるのではなく、レメディーをとって症状を自然に排出するよう促します。病気の症状は体の浄化作用であり、症状を出し切ることで病気を癒します。

レメディーとは(ちょっと説明・その2)

ホメオパシーではレメディーと呼ばれる3ミリ程の小さな砂糖玉を使用します。
レメディーには、自然界に存在するありとあらゆるものからエッセンスを抽出して水とアルコールで理論上1分子も存在しない状態まで薄めたものが染みこませてあります。

日本ホメオパシーセンターのページに詳しく書いてあります。
www.homoeopathy-center.org

レメディーは薬(頼り切ってしまう存在)だと思っていた

わたしは、メンタルが強い方ではないので、まずは自分のインナーチャイルドを癒やしてからでないと、問題の解決にならない、と考えてきました。

なるべく、足さない(頼らない)方法での解決が正くて、何かに頼ることが効果的でないように感じていました。

自分で治す(折れない心をつくる)セルフケアの術を身につけたかったので、まずは心を癒やすことに集中しようと思ってきました。
レメディーに頼ると、そこからずっとレメディー頼みになってしまいそうで、まだそんな段階じゃないと、どこか避けていた。

身体を正しい機能に戻すレメディー

それが、講座をうけて、違うことに気づいたのです!

講座によると
心の不調は自己治癒力の滞りが原因である
・体に必要な栄養素であるミネラルには心と体を作っているものがある
正しい身体の機能に共鳴させて戻すためのレメディー
・レメディーには不足している栄養素を食事からも正しく吸収していけるよう助けてくれる働きがある

気になったことを試す?試さない?

レメディーはずっと気になっていました。まだ早いと、モヤモヤがあったのも事実です。

レメディーのことを知ると、自分が必要としていると、ピンときました。

腑に落ちすぎて、心からうんうん、とうなずき、とてもいいことを知り、大満足。

ピンときたものは、試してみるなり、詳しい人の話を聞くことが大事ですね。
試さないと、心に引っかかり、ずっと気になって気持ち悪いものです。

試してみて、合わなかったらそれはそれでいい。
ということで、現在、バイタルキット(ホームキット)が届くのを待っています。

外食先で食べ終わったお皿を重ねると、バイトの時給を奪うのでは?(悩み)

みなさんこんばんは、とりみぎです。
最近、我が家で話題になったことを今日は書きます。

外食先で食べ終わった後のお皿はどうしますか?

みなさんは、家族や友人と外食をして、食べ終わったとき、どのようにしてテーブルを離れますか。
わたしは、パートナーと外食するとき、だいたい食器を重ねます。




パートナーに聞かれました

「いつから、なぜそれをやっているの?」

不思議だったようです。記憶をたどって考えてみると…

自然療法の東城百合子先生にの愛あるしつけ!

数年前、東城百合子先生の1泊2日の自然療法の合宿に参加しました。

夜ご飯を食べ終わった後、みんなが立ち去ろうとしたその瞬間…!

「ちょっと待ちなさい!働いている人を思いやり、同じ食器は全員分重ねなさい!それが礼儀よ。」

と、愛のあるしつけを大人全員で受けました。。
(そのときは、他にも、ペットボトルでお茶を飲まないとか、残すおかずは最初から手をつけないとか…色々ありました)

そこからお皿重ねが始まりました。(周囲の状況をみて、やらないこともあります)

働いている人が楽になればいい・・・けれど・・・(悩み)

パートナーと外食するときはお皿を重ねて帰ります。
でも、こちらが重ねることによって、働く人の労働を奪うことになっているのでは、と悩みます。
労働を奪う=時給が減る。
…そういう可能性もありますよね。

大学生の頃、バイトであと数分あれば30分単位の時給がつくのに、「あがっていいよ」と言われるもどかしさがありました。
だから、お皿を重ねて、みんなが幸せになるのかどうか、悩みながら、今日もわたしはお皿を重ねています。

このブログを書いたあと、googleで調べたところ、お皿重ねる問題がたくさん出てきました。

こんな答えがありました
・チェーン店なら重ねる
・高級レストランではタブー(お皿が痛むらしいので)
・油で汚れた皿は重ねないでほしい(働く側の声)
・お店の人がどうしているか、様子を伺って重ねるか決める

うーん確かに。超高級フレンチで、大きめのテーブルに向かい合っているとき、わざわざお皿を重ねたりはしないし、下げる人もお皿は重ねないで、腕に乗せて下げているかも…とますます悩むのでした。

いまのところ、お店の人がどうしているか様子を伺う、というのがよさそうかなぁ。

たかはしよしこさんの料理をお手伝いした話


▲よしこさんへのおみやげはとりみぎラベルのミニトマトジュース

こんばんは、とりみぎです。

空知地方でも、じわじわと浸透している魅惑のスパイス塩、「エジプト塩(エジオ)」。
その、エジオを作っているたかはしよしこさんのケータリングのお手伝いをさせてもらった(!)話を今日は書きます。


ある日電話が来た


電話の相手は料理家のたかはしよしこさん!!!
美瑛でのケータリングの手伝いに来てほしいとのことで、即決でお手伝いしに行くことに決めました。

持ちものは包丁、エプロン、白いシャツ。

なぜ呼ばれたのか

理由は3つです。
・月に一度のおやつやとイベニトでよしこさんのエジプト塩を取扱をしているというつながり
・以前、熱烈なラブレターを出したことがある
・洞爺に来ていたときに、直接お話した(ラブレターを送った後です)

思い出してもらえたことがとても嬉しかった…

仕込み、ケータリング当日、片付け(2泊3日しました)


出発の2日前からそわそわしました。
よしこさんはとても気さくな方で、家族のことや仕事のこと、お野菜のことなど、移動の度にたくさんの話をしました。

わたしは料理をつくる仕事をしたことはなく、たいそうな手伝いはできませんので、
お野菜のそうじや皮むき、パンやケーキのカット、野菜の下茹で、スープの煮込みなどをお手伝いしました。

お手伝いを通して思ったこと

ケータリングは大変なお仕事

100名分をわずか3~4人で仕込み、完成させ、終わってからの片付けもその日のうち。
パーティーは9時くらいに終了したら、そこから片付けが始まります。
ケータリング当日は立ちっぱなし、ごはんもぱぱっと食べて、休憩もほとんどしません。

感覚で作り上げていく料理

お手伝いしていく中で、一番驚いたのは具体的なレシピがないことでした。

もちろん、メニューとイメージ図はありますよ、でも、この調味料を何グラム、というメモはありませんでした。
(試作したり、以前作ったものの、配合のメモはあるようです)

最終的な味つけや完成まではよしこさんの感覚が頼りという印象でした。

月に15日ほど、エジプト塩食堂もやっていますが、同じやり方だそうです。
エジプト塩食堂はだいたい1週間に4日オープンしていて、毎週メニューがかわります。
なので、初日が一番、時間がかかるそうです。

「感覚」というより「感性の料理」と言ったほうがしっくりきます。
いつも絶妙な味付けはこうして生まれるのですね。

よしこさんの、あの絶妙なお料理がつくられる裏側を垣間見た日々でした。
次回、エジオ食堂に行くのがますます楽しみです。

わたしはあまりお役には立てませんでしが、最後に「楽しかったな」と言ってもらえて感無量でした。

▲おまけ、恥ずかしくて一緒に写真撮ってくださいと言えずに、よしこさんの写真はこれだけ…

なかしましほさんの新しい本「スール」を買って、とてもよかったはなし


こんばんは、torimigiです。

『スール』という本を買いました。
昨日書いた、ミニマリスト系の本はさんざん立ち読みして、買わないことが多い中、この本は即決しました。

なぜなら、わたしの大好きななかしましほさんと三國万里子さんの本だからです!(お二人は姉妹です)
この本はほぼ日の「生活たのしみ展」という六本木ヒルズで行われたイベントでリリースされた本なのです。
(生活たのしみ展はほぼ日が描く、食堂や商店街、こんな街があったらいいな、というコンセプトで行われたイベント)

この本は買ってよかった。
わたしの生活や生き方に勇気与えてくれる本です。

「バターを使わないお菓子」にたどり着いたワケ

この本の中で、コラム「長津姉妹のこと」が最初に書かれています。
その中で、なかしましほさんは、「バターを使わないお菓子」にたどり着いた理由をこう語ります。

自分が生き残れる道はそこだと思ったんです。
中略
たくさんのおいしいお菓子やレシピがあるなかで、自分が求められるとしたらそこだろうなと思いました。

今までは、なかしましほさん自身が体調を崩し、乳製品を控えていた経緯があり、市販のものでお気に入りのおやつがみつけられず、自分でつくれないかというところから始まった、と語られることがほとんどでした。
それらももちろん事実ですが、この本で、”求められた場所で生き残る”という、奥にあった「強い意志」や「真実」を見せてもらえたような気がしました。


フードムードを立ち上げるまで、すいすいーっと順調に来たわけではないことも綴られています。

30代でも、なかなか生活が安定せず、おかしを通販で売り始めた頃は、店舗を開く資金もなく、本屋さんや薬局でアルバイトもしていたそうです。
だけどつづけていくうちに、求められた場所で生き残る道を見つけたんですね。


そういうことがわかると、自営業の身であるわたしはとても勇気をもらえます。
商売って、自分のやりたいこと、嬉しいことだと楽しいし、やりたいことをやるのが大きな要素でもあると思います。
やりたいこと」と同じくらい、「求められる」ということは重要で、見落としてはならない要素だと改めて気付かせてくれました。

なかしましほさんファンだけではなく、自分で何かを始めたい人にもおすすめ

なかしましほさんファンはもちろん見逃せない1冊です。
これから、おかしやさんを開きたいとか、何らかの活動をしたい人を後押ししてくれる一冊にもなりそうです。


黒柳徹子さんのビスケットケーキのレシピ、なかしましほさんアレンジも試してみたい一品です。

モノを増やさずに自分を苦しめていたこと

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こんばんは、torimigiです。
すっかり更新をごぶさたしておりました。

ミニマリストにあこがれて早数年たち、モノを増やさないことを美徳としてきました。
(今でもミニマリストに憧れはあります)

ただ、その「増やさない」という行為が自分の生活空間を心地悪くしていたことに気づきました。

ミニマリストに憧れて増やせなかったもの

それは、「ダイニングテーブル」です。
だって、大きいでしょう。引っ越す時、大変でしょう。
そんな思いがいつも頭をよぎり、二人なのに、食事をする時は無印のこんな小さなテーブル。

www.muji.net

鍋をする時は鍋と取り皿しか置けない…友人夫婦2組を招いたこともありました(せまい!みんな、ごめんね)
自分のデスクは家にありませんので、この小さなテーブルいっぱいに書類を広げて、広げきらない書類は床に広げて…
なんだかやりにくいし、うちは日当たりもいいのだけど、窓が高めの位置にあるので、床に座っているとなんとなく閉塞感があるのです。

トヨタ式おうち片付けを読んで気づいた

久しぶりに本屋さんで本を購入しました。
「香村薫さんのトヨタ式おうち片付け」を読んでビビッときたこのフレーズ。

何もない部屋というのはスッキリして見えて実は来客にとって居心地の悪い空間だったのです。

(かつてほとんど家具を持たずして暮らしてきた夫婦が、友人を招いても、みんなすぐに帰ってしまい、その後、また来てくれる人はいなかったそうです。)

そういえば、引っ越してきた頃、友人が遊びにきたときに「家具はこれから?」と聞かれたのを思い出し、少しぞっとしたのです。

ミニマリストになる第一歩は「必要なものを選別すること」で、「モノをどんどん捨てること」ではないことを思い出しました。


どんな風に暮らしたいかを徹底的に考えた

ミニマリスト=少数精鋭、自分に必要なものしか持たないスマートな人。
なのに、頭の片隅では「モノを買っちゃいけない」ことだけに囚われてしまって、「どんな風に暮らしたいか」を考えることができなくなっていたのです。

(※ミニマリストの方がダイニングテーブルを持っていないわけではありません)


そこで、今のこの家で、どんな暮らしをしたら楽しいか、心地よいかを考えてみました。
・ごはんがおいしい、たのしい暮らし
・広い机で、食事や事務仕事をしたい
・おともだちを気兼ねなく呼びたい

パートナーと話し合い、ダイニングテーブルを購入することにしました!
あと1週間ほどで届くので、とても楽しみです。

自分のものさしが大事

ダイニングテーブル、買ってよかったです(まだきてないけど)。
自分たちのお城ができていく、そんな気持ちです。
不要なモノを増やさないこと、自分が心地よく暮らせることをこれからも探しつづけたいです。

▼うまくいかない原因を徹底的に考えるトヨタ式はおうち片付けにもバッチリ!
本屋さんに行く度にミニマリストの本を何冊も何冊も立ち読みしていますが、これは買う価値あり!






▼ネットショップも継続中です。GWに間に合う発送日ですよー!
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