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まいにち食べたい”ごはんのような”バナナタルトをつくった

 

バターも生クリームも使わない、からだにやさしいおかし

バターや生クリームを使ったお菓子やケーキはおいしい。

だけど毎日食べるにはからだへの負担が大きいから特別な日にとっておきたいもの。

甘いものが大好きなわたしは軽いけど満足感のあるおかしが食べたい。

さらには安心して食べられるものとなると自分でつくるのがいちばん。

参考にしたのはなかしましほさんの『まいにち食べたい”ごはんのような”ケーキとマフィンの本』の中からバナナタルトを作ってみた。

 

 

なかしましほさんとは?

料理家。

1972年、新潟生まれ

レコード会社、出版社勤務を経て、ベトナム料理店、オーガニックレストランでの経験を重ねたのち、料理家に。

2006年「foodmood(フードムード)」の名で、からだにやさしい素材を使って作るお菓子の工房をスタート。

各種イベント、ワークショップなどで活躍中。 (『まいにち食べたい”ごはんのような”ケーキとマフィンの本』より)

foodmood

 

▲東京国立市にあるアトリエ「foodmood」(2014年2月にクッキーを買いに行った時の写真)

バナナタルトを作ってみた

hatsutart

材料は薄力粉、全粒粉、菜種油(わたしはオリーブオイルでつくった)、ココア、水、メープルシロップ

アーモンドパウダー、バナナ、きび砂糖、ベーキングパウダー、塩。

約1時間ほどで完成。

キッチンはバナナの甘い匂いがたちこめている。

タルト部分はサクサクに仕上がり、クリーム部分はとっても濃厚!

「とてもリッチな味で、ナチュラル系お菓子に興味のない男性にも人気なんです」と本に書かれている通り。

つくりかた

なかしましほさんのレシピはシンプルで、ポイントを押さえれば誰でも簡単につくれる。

つかう器具も少ないし、植物性のものしか使用していないので洗い物が簡単なところもうれしい。

①タルト生地をつくる

粉類を混ぜる→油をなじませる→水を加えて捏ねる→めん棒でのばす→タルト型に敷きこむ→焼く

②クリームをつくる(タルト生地を焼いている間に)

粉類を混ぜる→メープルシロップ・油・水を混ぜて合わせる→焼けたタルト生地に流し入れる→バナナを並べる→焼く

粗熱を取って型から外せば完成!

あたたかいうちに食べても、冷やして食べてもどちらもおいしかった。

つぎはスコーンをつくってみよう

タルトはバターをたっぷり使っているイメージだったけど、バターを使わなくてもこんなにおいしいなら

同じくバターをたくさん使って作るスコーンをつくってみたい気持ちになった。

まずは基本のスコーンからやってみよう。

おすすめ『まいにち食べたい“ごはんのような“ケーキとマフィンの本』

普段おかしづくりをしない人にとって、「おかしをつくること」は敷居が高く感じるけど、

この本は手順ごとに写真つきの説明が書かれているから初めての人でもわかりやすい。

写真もかわいいし、ラッピングのアドバイスまであるのが嬉しい。

数えてみたところレシピは39種類とたっぷり。

お試しあれ。