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「生きづらいと思ったら」それは親子関係が原因かも、わたしの場合

物心ついたときから、「どうしてわたしは生きているのか」

ずっとずっと不思議だった。

答えが少しずつ出てるね、自分の人生、今は毎日とってもしあわせ

よかったね、と自分に言い聞かせる

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▲ずっとやりたかったことのひとつ、エムエム・ブックスを自分で売ること

これも、実現し、torimigiは少しずつ進んでます:))

 

人間は誰だって受け入れられたい

毎度、こんな話ばかりだけど、ここに至るまでのことをしっかりと自分の中で振り返り、着実に前を向いていこうと思っています。

わたしは3人姉妹の末っ子。両親は結婚が遅かったわけではないけど、なかなか子宝に恵まれず結婚10年目にして一番上の姉が生まれた。全員2才ずつ離れている。

小さい頃から聞いていたこと、

父の言う「3番目こそはと思っていたけど、また女だったんだわ~、はっはっはっ」

母の言う「周りの人には次は男の子だねって言われてたんだけどね」という言葉。

気づいていなかったけど、私は心底傷ついていたんだと思う。

 

女の子に生まれたことが受け入れられなかった

29才の時、知り合いの方に整体してもらったときに、こんな話を聞いた。

整体師さん「わたしは農家の生まれで、長男だと期待されていたので、女の子っぽいものが嫌いだったんですよ~、聞こえてないように思えるけど、お腹の中でも子どもはそういう声をしっかり聞いているんですよね」 

そこで気づいた、男の子だと期待されていたわたしはピンクや赤、スカート、ふりふりが大嫌い。保育園では名前のカードをピンクか赤から選ばなければならずとても苦痛だったこと。心のつかえがすーーーーーっと取れた気がした。

期待に応えたいから、両親の望むように生きようとしていた

小学校のときはとにかくいい子でいようとして、曲がったことが大嫌いだった。(机の向きが少し曲がっているだけでも気になっているくらい)

低学年の頃は勉強がよくできたので、母も喜んでいたが、章ごとのテストが90点以下の場合は怒られるのが怖くて見せられなかった。今思うとがっかりさせたくなくて、見せられなかったんだと思う。

わたしの住む地域で一番頭のいい高校に行けなかったことも両親は今だに「頑張れなかったわたしの甘さ」だと言われている。

まぁ、そうかもしれないけど、とにかくわたしは自分に自信がなかった。自信を持って何かをすることができなかった。これまでずっと。

 

『毒になる親 一生苦しむ子供』(スーザン・フォワード著)

▲マーマーマガジン編集長のブログで紹介されていてすぐに買って読んだ本。

両親とぶつかってみてわかってもらえなければそれもよし、と知った。

▲本が紹介されていたブログと▼本の引用

 『毒になる親 一生苦しむ子供』(スーザン・フォワード=著 玉置悟=訳 講談社+α文庫)

 「毒になる親」に育てられた子供は大人になってからどのような問題を抱えることになるだろうか?

 子供の時に体罰を加えられていたにせよ、祖末に扱われていつもひとりぼっちにされていたにせよ、性的な行為をされていたにせよ、残酷な言葉で傷つけられていたにせよ、過保護にされていたにせよ、後ろめたい気持ちにさせられてばかりいたにせよ、ほとんどの場合、その子供は成長してから驚くほど似たような症状を示す。
 
どういう症状かといえば、「一人の人間として存在していることへの自信が傷つけられており、
自己破壊的な傾向を示す」ということである。
 
そして、彼らはほとんど全員といっていいくらい、いずれも自分に価値を見いだすことが困難で、人から本当に愛される自信がなく、そして自分は不十分であるように感じているのである。

ぶつかってみた、その結果、平行線をたどっているよ!

様子をみて2回ほど試みてみた、わたしはいろいろと傷ついているという話し合いを。

言い合いになったついでだったこともあるし、仕事を休んでいたことを隠していたからからとかついでだったからなのか、すべてうまくいかなかった。

わたしなりに言いたいことは言ったし、それなりにすっきりしている。

生きづらさを解決したのは「すべてを受け入れられた」という経験

書いていて涙が出てくるけど、「すべてを受け入れられた」ことがわたしの考え方や生き方を変えた。

ひとりめ、母と同年代の女性

「あなたはとーーーーっても素敵だから、そのままでいてね。すてきな心遣いも、さりげない優しさも、何も変わらなくていい。」と何年にもわたって励ましてくれた。

ふたりめ、今のパートナー

仕事がうまくいかなくなりつつあったころに知り合ったため、付き合い始めの頃から散々泣いていた。朝から泣いて仕事に行けない時もただ、「大丈夫、大丈夫」と言ってくれていた。

受け入れてくれたというか、自分で自分を受け入れられるようにガイドしてくれた。

何一つ、こうしなきゃだめだよとか言わないけど、唯一言われたのは

「迷ってうじうじ考えて何も始めないのが一番ムダ!」

「あなたは本当にすてきだね」ということだけ。(のろけじゃないよ)

この二人のおかげで、わたしは自分を自分で愛することができるようになった。

本日のまとめ

「生きづらさ」は親子の関係に原因があった。

こどもはいつだって親に受け入れられたくて、その期待に応えようとしている。

親の期待に応えられなくても大丈夫、大事なのはどんな小さなことでもいいから自分で自分をほめてあげること。

「生きづらさ」を解消するために試したいこと

・胎児だった頃から傷ついている可能性は大きい、小さいころの自分を振り返ってみよう

・誰かの期待に応えるために生きようとしていないか?自分の本当にやりたいことを小さいことでもいいからみつけてみよう

・生きづらさは自分を認めていないからかもしれない、自分のことを愛してあげよう

・自分のことをほめてくれる人と一緒に過ごす時間をもとう、その人が自分のいいところを教えてくれる→そのまま受け取って自分でもほめてあげよう

 

よい週末を!