とりはみぎ、いぬはひだり

健康、ナチュラル、パン、焼き菓子、料理など生活全般に関連することを綴ります。乳製品をつかわない無添加焼き菓子 torimigi(

「忙しくて時間がない」と思ったら、 90才のおばあちゃんへタイムスリップ(60年後のわたし)

起業しようと準備中、でも今は会社員

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▲何事も計画に向かって進んでいくことが大事

 

起業のタイミングと収入の兼ね合いに悩む

自分の人生を自分で動かそうと、起業の準備を始めているけど、安定も捨てきれず今は会社員として勤めている現実もある。大学を卒業して9年ちょっと、雇われの身しか経験したことのないわたしにとって急にすっぱり仕事を辞めるのはかなりの勇気がいる。

 うだうだしている時間もないのだけど、えいやっと飛び立つにはもう少し準備が必要。

 

torimigi.hatenablog.com

 ▲起業しようと決意した経緯はこちらから

 

一日で拘束時間が一番長いのは仕事、じゃあ好きなことのための時間をどうやって確保する?

仕事に行くところから帰ってくるまで、11時間。睡眠時間が6時間、朝・夜ごはんとお風呂、こまごました家事を合わせて4時間...計算すると残りは3時間!

 

起業の準備が進まない、でも何から始めたらいいのか気持ちばかりが焦ってきた。焦る気持ちを抑えられずパートナーに「わたしは次に何をしたらいいの?」と質問した。

すると、パートナーからこの本 ↓ を渡され、「まずは計画たてなよ」と言われた。

クラウド版デッドライン仕事術』

 

今日はちょっと冷たいわ…けど、よーーーーく考えると、

自分の人生を自分で動かそうとしているのに、すでに人に頼ろうとしていたことにハッとした!(こわい!)

 

タイトルが気になる。デッドライン仕事術って?

 デッドライン仕事術とは「就業時間も仕事も、すべて締め切りを設定する」という、とても簡単な仕事手法である。ダラダラと残業せずに、毎日、「今日は○時に帰る」と決めて仕事をする。「来月中旬ごろ」というような曖昧な言い方はやめて、「○月×日まで」とすべての仕事に締切日を入れる。この2つを実行するだけで仕事効率は驚くほど上がる。

 

 

人生にもデッドライン、まずは60年先に、どんな自分でいたいか。

60年後の理想の自分を思い描き、それを実現するための5年>1年>3ヶ月ごと>1ヶ月>1週間>1日というように具体的な計画を練っていく。

さすがに60年先は、「丁寧な暮らしをするおばあちゃん」という抽象的な理想しか思い浮かばない。そこで、もっと近い未来である5年計画を立ることにした。

 

少しの心がけで、生活の仕方が一変

このデッドライン仕事術は計画が近く、細かくなればなるほどおもしろい。計画をクリア出来たときの達成感は嬉しいし、クリアできなかったときは、時間の見積もりが甘かったと軽く反省する。重要なのはクリアすることではなくて、計画と現実の誤差に気づき、近づける努力をすることなのだ。どうすれば無駄を省いて自分に投資できるか、どうすればもっと楽しくなるかを考えることで、生活にメリハリが出てきた。

 

アイロンがけの時間だってばかにならない。家事こそ時短!

今まできちんとやっていると思い込んでた家事も、だらだらとこなしていたことに気づいた。アイロンがけも、時間を決めて一極集中しないと、時間はどんどん過ぎていくのだ。4日分の洗濯物×2人分=20分(たたむ&片付ける時間含む)を設定したが2分及ばず...

タイマー片手に、時間内にこなそうとすると要領も良くなるし、ゲーム感覚でてきぱき動くので楽しい。寝る時間だけはしっかり確保したいので、計画通り進まなくても手を止めて休むことにしている。 

少しずつやりたいことに近づいている気がする。

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▲菜種油でつくるちんすこう、4年前の写真、失敗したけど、この頃からクッキーを焼くことが喜びだった。

 

起業準備の時間を生み出すには(まとめ)

日々の細々したことにかかる時間こそ見直すことが時間づくりの秘訣。

達成できない計画にはそもそも無理があるため、原因を洗い出し、修正できる方法を考えること。それでも難しい場合は計画を見なおしても大丈夫。自分の人生だもの、周りの意見ではなく、自分がどうありたいか、という軸を持とう。