とりはみぎ、いぬはひだり

健康、ナチュラル、パン、焼き菓子、料理など生活全般に関連することを綴ります。乳製品をつかわない無添加焼き菓子 torimigi(

【大きな断捨離】2016年、会社員という生き方を手放しました

 

 ▲バートナー、おともだち夫婦、職場の人たちからのもらった花束を飾った

 

実は昨年、会社員という生き方を手放しました

なかなか書けずにいたのは、うまく言葉にできなかったからです。

みれいさんのブログを読んでいて、しっくりきたので書くことにしました。

「いまこの瞬間のわたしを生きるため」に会社員を卒業しました。

悩んだり、後押しされたり、を自分なりに振り返ってみます。

 

みれいさん(マーマーマガジン編集長)のブログを読んで気づいた、仕事を辞めたかった本当の理由

今この瞬間のわたしを生きていない、だから毎日つらかったのだと気づきました。

みれい☆ニュース – mm books

目の前のことを、今この瞬間をしっかり生きること。

もうこれに尽きます。

「過去」や「未来」に生きていると、

「今」がすっかり抜けてしまうんです。

「今」が抜けてしまうと、

ぜんぜん生きてる、っていうことにならない。

 

自分を生きていない心地悪さ

職場の環境がどうこう、というよりも、充分に生きていない心地悪さが日増しに増えていっていたのです。

いままでずーーーっと、誰かの期待に沿うようなわたしを生きていたから毎日心地が悪かったのだと思います。

サザエさん症候群のように日曜の夜はどうしても憂鬱になっていました。

 

自分の人生に責任を持つ覚悟が足りていなかった。

 

とはいっても、33歳、会社員を手放せる?

仕事を辞めるかどうかは半年くらい迷っていました。時期的、社会的、金銭的にも迷いがありました。

・安定した収入(生きていくためにはお金は重要な話です)

・家族からの期待(前の職場に就職が決まった時、母がとても喜んでいて、ホッとした記憶があります)

・周りからの助言(やめないほうがいい、とか、3年は続けたほうがいいとか言われました)

生きづらさと安定をとるか、未知の世界に飛び込むかは迷いました。

やりたいことをやるために退職?

やりたいことをやるため!と奮起したというよりも、恥ずかしながら、まったく余裕がありませんでした。

「この瞬間の自分を生きる」と感じる=わたしにとっての幸せを生きる要素を考えた。

・家をきれいに整える

・家で手作りのおいしいごはんを食べる

・家庭菜園(夏の間)

・仲間をつくる

・パートナーを支える

 

自分の幸せを追求したら、他のことに割ける時間はもうなかったと悟った。

 

▼理想の生活を描いたときと、幸せのカタチは変わっていません。

torimigi.hatenablog.com

辞めて正解?

▲おともだちが手作りのリップクリームをくれました。おともだちが作ったりんごを使った商品もつくれるようになりました。

よかった!心からそう思います。

辞めてからは

・うちごはん食べ放題

・家庭菜園は来年へ持ち越し

・つながりたい人とつながり、交友関係ががらりと変わった

・明日が憂鬱という日はゼロ!



お気に入りだったはずの本を手放して見えてきた「自分の思い込み」


北海道滝川市から乳製品を使わない無添加焼き菓子をお届けするtorimigiです。

年末が近づき、昔からの習性なのか、片付けたい欲が再燃しています(年中片付けたいとも思っていますが)今日は押し入れにしまいこんでいた本を手放すことについて書きます。

▲手放したのは大好きな雑誌「クロワッサン」

本は知識の泉だから、増えてもOK?

本は知識の泉だし、増えても悪い気はしないけど、本は重いし場所も取る。さらにはずーーーと読んでいない本が押し入れの奥に眠っているのを見るたびになんとなく重い気持ちになっていた。

ずっと読んでいないけど、取っておいた理由もあるんです。

・片付けの本

・妊娠したときに読みたい本

・子どもが生まれてから読みたい本

・時間ができたらやりたいDIYの本

・朝時間を活用する本

・和食の本

だけど、考えてみたら数年前の雑誌なんですよね。中には10年以上前のものも。それが今にも当てはまるのか疑問になってきました。

 

本棚を見つめていたら見えてきた「自分の思い込み」

考えてみたら、こういう自分でありたい、という自分の思い込みにとらわれていました。

・センスよく片付けられる自分

・朝時間を活用できている自分

・家事をスマートにこなす自分

・和食がつくれる自分

それができないことで、自分を追い込んでた部分もあると気づきました。

本当にできそうなことだけ、自分のノートに書き込み、手放すことにしました。

 

手放せた理由

・身につかないことは自分に合っていないことだと気づいた

・雑誌はさっさと読み切る!いかに不要な情報を捨てるかのほうが重要(阿部 絢子さんがクロワッサンで言っていたのをみてハッとした)

・今まで手放した本で再び欲しくなった本がないことに気づいた

 

現在の本棚

現在は小さな本棚(2段)にびっしりですが、ずいぶん絞られてきました。

いま手元に残しているのはこんな本たちです。

・お菓子に関する書籍

お菓子作りは常に勉強しています。なので、いろんなお菓子の本が並んでいます。

・自然栽培やアーバンパーマカルチャーに関する本

夏は頑張ってプチ自給自足。なるべく自然な方法でやりたいです。あとは都市の中で循環する暮らしもしたいです

・マーマーマガジン全巻

わたしをつくってきた雑誌で、手放せるほど自分のものにはなっていません。あとは、創刊号から全巻持っていることもマーマーガールとしては誇り。マーマーマガジンは発売から半年~数年後にぴったりくる知恵も多いのです。

 

torimigi.hatenablog.com

 

・Arne(アルネ)

これもわたしのライフスタイルをつくってきた雑誌です。ときどき読んで、上質な「ひとり時間」を過ごしています。

 Arneファンにはうれしい、「Arneもう1回」の発売にはしびれました。 これもちびちび読んでいます。

Arne もう1回

Arne もう1回

 

 色々と雑誌や本を手放して、今の本棚を見つめると、未来の自分が見えてくるようで嬉しくなっています。これからも雑誌や本は買うけど、いかに自分の身となれるかが大事だと思いました。

 

▼思いっきりいろんなものを手放したい人におすすめの本

 十一章 紙のガラクタ

古い本を保管し続けることの問題は、人生に新しいアイディアや考え方が入ってこなくなることです。

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)

 

 片付けの旅はまだまだ続きます。

 

▼今年の発送はすべて終えました。次回は1月8日発送分の注文を受付中です。

torimigi.thebase.in

 

 

 

 

エシカルマガジン、マーマーマガジンについてマーマーガールと会って発見したこと

 

滝川市から乳製品を使わない無添加焼き菓子をお届けするtorimigiです。

すっかりごぶさたしておりました!

torimigiでは、お菓子だけではなく、エムエム・ブックスの書籍を販売しています。今日は、マーマーマガジンを取扱い始めた経緯と、マーマーマガジンについてのお話を書きますね。

マーマーガールと出会いたくて販売しているマーマーマガジン

 torimigiでは、エムエム・ブックス(岐阜県美濃市)の書籍類も取り扱っています。

マーマーマガジンを販売しようと思った理由は

・マーマーマガジン大好き

・マーマーガールと集いたい

・近くで買えるところがなかったから

という単純な理由でした。

ただ、マーマーガールと集う、というのはなかなか実現せずにいました。

 

ついにマーマーガールと集った!

取扱いを始めて時が経つことおよそ1年。

ついにマーマーガールと集うことができました。

通ずるところがたくさんあり、学ぶこともたくさんあり、初めて会うのに話が途切れることはありませんでした。

 

そもそも、マーマーマガジンってどんな雑誌?

マーマーマガジンがどんな雑誌か説明するのが難しいです。

(いつも家でパートナーに向かってプレゼンテーションしています)

「本来の自分を取り戻すための知恵が沢山つまった雑誌」と説明したいところですが、パートナー曰く、「初めて聞いた人はこわいと思う。」

 

まさにこれ!という説明と巡り合った!

そんなときに、mmbooksのサイトのみれいニュースで紹介されていた、マーマーマガジン編集長のみれいさんのご友人のブログに書かれていた言葉

utaori.hatenablog.com

マーマーマガジンではみれいさんが川なのか、泉なのか、澄んだ水の中にざぶざぶと入って

向こう岸に渡って行っては、「こっちのほうがいい感じだよー!」と手を振ってくれるので

わたしたちも安心して何度も向こう岸に渡っていけた気がしています。

 

そのたびに澄んだ水に浄化されながら。

 

冷えとりであったり ホ・オポノポノであったり 数秘術であったり 呼吸法であったり

 

今すぐ誰にでも 実践できるもので パワフルに効果を発揮するものを みれいさんはたくさん 発信してくれました。

 

そのひとつひとつが 血肉化するほど なくてはならないものに なっているのは わたしだけじゃないはず。

まさにそうそう!みれいさんが楽しそうなのをみて、わたしも自分の生活に取り入れたくなる知恵がつまっています。

 

マーマーマガジンとは近づいたり離れたり

自分の気分が落ちているとき、みれいさんやマーマーマガジンが眩しすぎて開けなくなることがありました。

 

自分にぴったりくるのは半年後?!

マーマーマガジンが教えてくれる知恵は最先端すぎて、今の自分にはぴたっと当てはまらないことがよくありました。そんなときは気になる情報だけをかいつまんで、再び読むのは半年後、もしくは次号が出るときに前号を読む、なんてこともよくあります。

こないだお会いしたマーマーガールも同じでした!

 

 

▼今月は12月17日にお店をオープンします。まぁまぁマガジンも販売しています!

今月は特別にクリスマスおやつも用意しています。

スウェーデンの焼き菓子「ミュークペッパルカーカ」torimigi風です!

シュトーレンをパウンドケーキにした味わいです)

 

 

▼ネットショップは年末(12月30日)発送便のご注文を受付中です

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なかしましほさん直伝、レシピ本にのってない「にんじんケーキ」コツのコツ(ちょっとした重要なポイント)

北海道滝川から無添加焼き菓子をお届けするtorimigiです。

東京に行ったら必ず立ち寄るなかしましほさんのお店「foodmood」。

今回はほうじ茶をいただきました。アッツアツなのがこの季節にはうれしいですね。

さて、予告していました「なかしましほさんに聞いた、にんじんケーキをおいしくつくるコツ」を本日はあますことなく公開します!

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なかしましほさんに聞いた、「ごはんのようなおやつ」の本当の意味

北海道滝川から無添加焼き菓子をお届けするtorimigiです。

昨日、念願のなかしましほさんのおやつ講座を受けに東京まで行ってきました!

なかしましほさんといえば「ごはんのようなおやつ」がキャッチフレーズですよね。

実は、「ごはんのようなおやつ」は「ごはんのように食べれるおやつ」という意味ではなかったのです!

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【再開】3年ぶりに布ナプキンで一日中過ごして気づいた「からだの衰え」

こんばんは、torimigiです。

突然ですが、女子のみなさん、生理の日をどう思っていますか?

憂鬱ですか?楽しいですか?どちらでもないですか?

わたしは、どちらでもないです。生理でも、そうでなくてもあまり変わりません。

ですが、今回の生理は実験しているような気持ちでとても楽しく過ごしています!

実は、紙ナプキンの在庫をうっかり切らしてしまったので、3年ぶりに完全布ナプキン生活を再開しました!布ナプキンを再開して気づいたことを今日は綴ります。

 

■本日のコンテンツ

・あれっ、大変!布ナプキンが動く!動く!

・自分でコントロールできることの気持ちよさ

・そろそろ買い替えを検討中

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「自分育て→子育て」、食育する助産師・内田美智子さんのお話を聴いて気づいたこと

講演会に行ってきました。

福岡在住の食育する助産師・内田美智子さんのお話を聴きに行ってきました。

内田さんは、助産師をしていて、女子中高生の妊娠や中絶の背景には「自分が大切にされている」と思えない家庭環境があることに気づき、思春期の子どもたちの悩みを聞く傍ら、「生」「性」「いのち」「食」をテーマに全国で講演活動をされている方です。

 

内田さんといえば、「いのちをいただく」という絵本の著者、といえばご存知の方も多いかもしれません。わたしはこの内田さんの講演会を聞いたのは2度目、前回は2010年です。

 

▼ご存知ない方はこちらにストーリーが載っています。2010年の会場では内田先生が読んでくださいました。牛の屠殺場の話で、屠殺に心を痛める労働者と、牛を大事に育てた女の子がその牛を手放すときの話です。これは涙が止まりませんでした。

iinee-news.com

 

6年前とは異なり、内田さんは少し憤りを感じている様子でした。

「今のままの子育てではいかん!子どもは命がけで生まれてくるのに、なぜ親は命がけで育てないのか!」という怒りがあるようでした。

 

今回も子育てや出産の話を交えていましたが、今回の講演では「いのちをつなぐ」ことが題目でした。いのちをつなぐにも、しっかりと確立した幸せな個人がベースにあるというお話でした。それは「子育て=自分育て」だと感じました。

 

うちには子どもはいませんが、まずはしっかりと自分育てをするヒントをたくさんいただきました。そのヒントを箇条書きではありますが、自分のメモとして書いておきます。

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仕事のこつ、くらしのこつ、楽しそうに暮らしている人たちのシンプルな習慣・気持ち

 

みなさんこんにちは、北海道滝川市から乳製品を使わないお菓子をお届けするtorimigiです。

みなさんは、町で、子どもが沢山いるのにとてもにこにこして楽しそうなお母さんや、ストレスが多そうな職場なのに、気持ちよさそうに仕事をする人を見かけることがありませんか。

わたしは、そういう人をみかけると、にこにこして楽しそうに暮らすこつや、気持ちよさそうに仕事をする秘訣を、知り合いでもないのに、突撃インタビューしたくなってしまいます。インタビューされた人は最初は少し戸惑っていますが、だいたいみなさんちゃんと答えてくださいます。

こないだ、3人のお子さんがいて大変なはずなのに、にこにこ楽しそうなお母さん、いつも笑顔を絶やさない郵便局員さんに仕事のこつ、くらしのこつを突撃インタビューしたときのことを書きます。

 

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